陸海空で今、凄い人気と話題になっている、友寄隆英(ともよりたかひで)ディレクター。ナスDという名前でも有名になっています。
肌の色がナスのような黒い色になってしまったことからナスDというあだ名が付いたのですが、なぜ、色が黒くなったのか?ご紹介していこうと思います。
目次
ナスDとは?どんな人なのか?プロフィール
名前:友寄隆英(ともよりたかひで)
出身:兵庫県
生年月日:1974年生まれ
職業:テレビプロデューサー、演出家
ナスDこと友寄隆英(ともよりたかひで)さんは、2010年36歳の若さでゼネラルプロデューサーになるという凄い人なのです。皆さんも知っている「いきなり!黄金伝説」や「草彅剛のためになる?バラエティ」などの人気番組を手がけているのです。
面白い番組を作るという視聴差目線で物事を考えることが素晴らしい人でもあります。「いきなり!黄金伝説」の企画で、何も持たずに1週間島で暮らすというアイデアがでると、自分でシュミレーションするために実際に島で暮らしてみたりします。
シミュレーションできれば番組を作るようです。芸人ではないのに体を張ったシュミレーションさえも自分でやるという体当たりな性格は、ディレクターとして出世するはずです!
ナスDの体が黒い肌になったのはウィトのせい?
好奇心旺盛で何でも体を張って突き進むナスDのキャラクターが、あまりにも強烈すぎて芸人「U字工事」の印象が薄くなってしまいました~(笑)
ナスDの破天荒さは凄まじいもので、魚を生で食べる、泥水でも平気で飲む、現地の人が食べない動物も食べる、テレビを見ているだけで、ちょっと気持ち悪くなりました~(笑)
現地の人からもナスDの破天荒さにからかわれがちです。現地の人に面白がられて「ウィト」という木の実を体に塗ると美容によいと言われます。
最初は美容に良いと思い喜んで全身に「ウィト」を塗っていたナスDですが、時間が経過すると変化が表れます。
なんと、肌の色が黒い色に変化したのです!まるでナスのような色!
実は「ウィト」という木の実は、刺青の材料に使われるものだったのです。
ナスDの黒い肌の色は現地の住民にも怖がられる!
ナスDの肌が「ウィト」の木の実によって黒くなってしまいました。現地の住民がナスDを見るたびに、怖がられ、子供は大泣きしてしまう程です。
船に乗るときは「お前怪しすぎるぞ!パスポートみせろ!」と不審者扱いされてしまいます。パスポート写真は黒い肌になる前の白いナスDですので、「何だ?黒くないぞ!おまえ別人だろ!」と更に不審者扱いされてしまいました。
ナスDの黒い肌の色は治るのか?落とせるのか?
さて、皆さんが1番気になっていることだと思いますが、ナスDの黒い肌の色は治るのか?落とせるのか?
黒い肌の色は落とせるのかについて調べてみました。
皮膚は新しい層がどんどん出来ているので、はぎ落とす方法があるようです。テレビ番組が進行するにつれて、ナスDの皮膚も少しずつではありますが、落ちてきている感じがしますね。
髪染めしても1年間は色が落ちないとされている「ウィト」なので、最低でも1年以上は、落ちるまで掛かるかもしれないですね。
ナスD(友寄隆英)の奥さんは森崎友紀さん?
ナスD(友寄隆英)さんは結婚しているようです。奥さんは誰なのか?
なんと料理研究家の森崎友紀さんが奥さんでした!
森崎友紀さん2016年一般男性と結婚したことを所属事務所を通じて発表しています。まさか、一般男性というのがナスD(友寄隆英)さんだったとは!
陸海空の番組でも凄い人気になっている破天荒なナスD。これから、どんな感じで番組が進行していくのか?楽しみでしかたがないです。
この記事へのコメントはありません。