化粧品代に使う自己投資金額って一体どれぐらいみなさん掛けているのでしょうか?20代の会社員と30代の会社員でも違いはありますし、20代の会社員と30代の主婦でもかなり差ができますよね。
年齢だけでなく、会社員と主婦というだけでもかなりの差がでてくると思います。化粧品代は何かとお金がかかりますよね。その中でも主婦の方は家計をやりくりしながら自分への自己投資はどうしているのでしょうか?働いている働いていないでも差はありますよね。だいたい皆さんはいくらぐらい自己投資にお金を使っているのでしょうか?
目次
20代・30代・40代主婦、年齢が上がるほど化粧品代が高くなる?
化粧品にかけるお金は年齢ごとに違うのでしょうか?上がれば上がるほど高くなるのでしょうか?私は逆ではないかと思っています。20代の頃はいろんな雑誌に紹介される今流行りのものを買っていました。
新しいものが出るたびにコスメ売り場へ行って試してみたり、新しい化粧品が出たらドラッグストアに寄って買ってみたりしたものです。雑誌に掲載されたり、口コミがよかったりするとどうしても欲しくなってしまうし、若うちだからといろんなメイクを楽しんだりもしました。その分自己投資に使うお金はかなり多かったです。
少し高くても!という気持ちでよくデパートのコスメ売り場に立ち寄っていました。ですがだんだんと年齢が上がっていくにつれて、自分の中でこの化粧品を使う、このメーカーを使う、定番のこれを使うっていう自分の中で決まってきました。
気づけば新しいアイシャドーを買ったのっていつだったっけ?これってずっと使ってるな~。でもこれが一番使いやすいからこれを買ってしまうんだよなぁと思いながら同じものを使っています。年齢が上がっていくほど、自己投資金額というのは減っていきます。同じものをずっと使う=それがなくなってからじゃないと購入しない。というわけです。
私も20代前半のころは働いていたし、いろんな化粧品を使ってみたい、せっかくだからいいものを使いたい!という気持ちが強くいろんなメーカーの化粧品を試したり、口コミのいいものは購入したりしていましたが、結婚し主婦になってから自己投資というよりも、家族への食費や別のものにお金をかけるようになりました。
化粧品もやっぱり先程もお話しましたが、同じものを使う、なくなったら同じものを購入する、という流れになっているので無くならない限りは買わない=自己投資金額は減っていきます。新しい化粧品もほしい!と思うときもありますが、やっぱり違うもの使って肌荒れたり合わなかったりすると嫌だから同じものを買おう~と化粧品へ使うお金をためらったりもします。
主婦の方はやはり家計などもありますし、お子さんがいれば自分よりも子供への投資が多くなると思います。年齢が上がるほどに自己投資への金額は低くなっていきます。
化粧品にお金をかけずにキレイになる方法、パート①
お金をかけずに綺麗になる方法、まず一つ目は本当に簡単なことです。誰にでもできるし、飲むだけです。それは朝にコップ一杯の白湯を飲むことです。白湯って本当に体にいいんです。白湯を飲む事で体を温めることもできますし、肌荒れや便秘を解消することができます。
雑誌などでも取り上げられることが多い白湯。朝起きた時にたった一杯飲むだけでいいんです!また普段から白湯を飲むようにするのもいいでしょう。冷たい水を一気に飲むと体の温度がぐっと下がってしまいます。体の温度は簡単に下げることができますが、温めることはとても難しいのです。
できるだけ冷たい水を飲むのではなく常温に戻して飲むほうがいいですし、白湯に変えて飲むことで美肌を手に入れることができます。また便通もよくなりますので、ダイエット効果にも最適です。お金もかかりませんし、お湯と水さえあれば簡単にできますので、ぜひ試してみてください!
化粧品にお金をかけずにキレイになる方法、パート②
次にご紹介するものは「マッサージ」です。お風呂上がりなんかにするといいですね!ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれ血流を促してあげることで代謝をあげたり、むくみを解消することができます。家事で疲れた足や体をお風呂上がりのポカポカ暖かい体の時にマッサージすることにより血流もぐんと通りやすくなります。
めんどくさいなぁ~と思うかもしれませんが旦那さんと一緒にとか、子供達と一緒に楽しみながらマッサージするのもいいですし、お風呂にゆっくり浸かりながらマッサージするものいいですし、自分の好きな時、タイミング、ちょっと時間が空いた時なんかにマッサージしてみてください。
毎日続けていくことで足も引き締まってきますし、代謝もよくなり冷え性も治ります!足先は冷えがちになるのでできるだけマッサージしてあげるといいですね!マッサージもお金いらずでできる綺麗になれる方法ですのでぜひ試してみてください!
まとめ
いかがでしたでしょうか?お金を使わず綺麗になる方法では私もよくやっていることを今日はご紹介しました。白湯を飲み始めたのは高校1年になった頃からでした。その当時どうしてもニキビが治らず、ずーっと赤ら顔だったのがコンプレックスでした。
そのニキビをどうしても直したくて仕方なかったある日、朝が寒くお湯が飲みたいと言い始めたのがきっかけでした。お湯じゃ暑いから白湯にして飲みなさいと母親に言われもともと朝ごはんを食べることが苦手だったため毎朝白湯だけを飲んで学校に登校していました。
そして、ある日顔を見たときに、そういえばニキビが減ってる?と感じたのが始まりです。白湯を飲みだしてから便秘が治り、ニキビも治りました。その頃から朝は白湯を飲むよう心がけていますし、お風呂上がりなんかにも飲んでます!簡単にできることですので、ぜひ皆さんも一度試してみてください!
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